相続税の支払いで不動産担保ローンを利用しました

不動産担保ローンのデメリット

家に帰ってから、不動産担保ローンをネットで調べましたがデメリットとして返済が出来なくなると担保にした不動産が売却されてしまうことと、不動産担保ローンを組んでいる時に不動産の売却をする場合には残っているローンを一括で返済しなければならないことでした。
義母が不動産担保ローンを組んでも、年金と貸している土地の賃料で返済するのは難しいため、家内の住んでいる家と土地を担保にしてローンを組むことにしました。
借りた金額は約800万円、金利が3.8%そして手数料を含めると約1,000万円を借りることになりました。
子供の教育費や自動車のローンなどが有り、ボーナスにはあまり手を付けたくなかったので、ボーナスは1回5万として月々の返済は約8万円でした。
相続税で借金するとは思いませんでしたが、相続税の優遇措置をすべて使っても税金を払うことになりました。
ただ相続税が払えなくて、今住んでいる家を売る方もいるとのことでしたので良かったと感じていますが、借金をして税金を払うとは考えていませんでした。
現在義母は元気ですが、もし義母が亡くなると今度は義母が持っている不動産が家内に相続されますので、今の税制のままだと、また借金をするかそれこそ義母の家を売りに出すことになりますので、義母に遺言書を書いて貰い、貸している土地と別荘の売却を項目に入れて貰えるように頼みました。
今度は相続人が一人になるので、不動産担保ローンを利用しても月々の返済が出来る自信は有りません。
友人からは贅沢な悩みだと言われましたが、税金で家を売らなければならないことは決して贅沢な悩みで有りません。

金利が低く返済期間が10年だった不動産担保ローンのデメリット不動産担保ローンを利用した経験談